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レゴフォートナイトの気球の作り方と降り方を徹底解説!

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レゴフォートナイトの世界では何と気球を作ることも可能です。

気球があれば空の旅を楽しむことができますし、遠くのバイオームへも負担なく移動が可能です。

そこで今回は、レゴフォートナイトの気球の作り方と降り方を紹介します。

作り方だけではなく、乗り方・降り方もあらかじめ確認してマスターしておきましょう。

気球を作ってレゴフォートナイトの世界をたくさん冒険しに行きましょう。

では、レゴフォートナイトの気球の作り方と降り方を徹底解説!を見ていきましょう。

 

目次

レゴフォートナイトの気球の作り方!

では早速、気球の作り方を見ていきます。

 

バルーンの材料

まずは気球の特徴的なバルーンについて材料を見ていきます。

バルーンのレシピは織機を作ることで解放されます。

  • 絹の布×2
  • たいまつ×1
  • ひも×1

でバルーン(大)を作ることができます。

 

基盤を作る

まずは気球の基盤を作りましょう。

自分で好きな形にしても良いですし、簡単にダイナミック基盤を設置しても良いでしょう。

基盤の裏や四隅に板を設置するなどして、着陸時の破損に対処しておくと良いです。

壊れないような作りにするのがポイントです。

 

安全性を高める

基盤が出来たら次は手すりなどを設置していきましょう。

飛んでいる最中に落下しないように手すりを設置してみてください。

四方を全て手すりで囲んでしまうと、乗り降りができないので入り口にあたる部分を作っておきましょう。

 

バルーンを設置する場所を作る

続いてバルーンを設置する場所を作りましょう。

バルーンを設置する場所には、バルーンだけではなくレバーやスラスターなどの方向転換装置に関するものも設置します。

左に方向転換したい時は右のスラスターが着くように、逆の場合は逆のスラスターが着くように設計しましょう。

バルーンだけでは浮くだけになってしまうので、進むためのスラスターを後方に付け、それを起動するスイッチも付けましょう。

 

バルーンを設置する

最後にバルーンを設置すると気球の完成です。

設置した瞬間に気球は空に上がっていくので、準備をしてからバルーンを設置しましょう。

 

高さはバルーンの量で調整

旅に出るためにチェストなどを気球に設置したい方もいるでしょう。

気球自体が重くなるとバルーン1個では浮きにくくなります。

浮いている最中に設置すると高度が下がってしまいます。

その際は小さいバルーンを複数設置するなどして高度を調整しましょう。

 

レゴフォートナイトの気球の降り方!

最後に気球の降り方を確認しておきましょう。

 

重くして降下する

気球は基本的に一定の高さで留まる仕様になっています。

しかし、気球の空いたスペースに何かを設置していくと、重さで気球が降下します。

この仕様を利用して気球から降りてみましょう。

目的地に着いたらスラスターを停止させてその場に止まります。

その後何かしらのブロック気球に設置していき、気球を重くしましょう。

すると高度が下がっていくので、着陸してから気球を降りましょう。

重くしすぎると急激に降下してしまい、気球が壊れることもあるので、効果速度は上手く調整してください。

 

使い捨てならグライダーなどで降りる

気球をその場で乗り捨てるのであれば、高い場所からグライダーで降りても良いでしょう。

もったいない気もしますが、気球が浮いている景色を作り上げることも可能です。

空中にグライダー用の足場を気球で作っておくというのも面白そうですね。

 

レゴフォートナイトの気球の作り方と降り方を徹底解説!のまとめ

今回はフォートナイトの気球の作り方と降り方を見ていきました。

フォートナイトの世界でも気球を作ることができるのは嬉しいですね。

気球を作るのはとても簡単という訳ではありませんが、ある程度の素材があれば作りやすい乗り物の一つです。

作り方や目的地に着いた後の降り方までマスターして、空の旅を楽しみましょう。

気球を作ることでレゴフォートナイトでの冒険がより楽しくなるのではないでしょうか。

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