今回はFloat Run WI-OE610の口コミや評価レビューを紹介させて頂きます。
Float Run WI-OE610は開放型のオープンイヤータイプになるため、音漏れや音質についてもご説明いたします。
Float Run WI-OE610を使用されている方の口コミでは、スポーツをしているときの使用感についての評価レビューがありました。
その中でも特に以下の口コミが見られました。
- 意外とクリアに聞こえる
- 音漏れについて心配していない
- ジョギング時の親和性がいい
といった意見が多かったです。
スポーツや日頃ジョギングしたり、身体を動かしている人には最適ですね。
Float Run WI-OE610が気になっている方は、これから本文で詳しく紹介します。
Float Run WI-OE610の口コミ評価レビューと音漏れや音質についてチェックしてみて下さいね。
\ジョギングしながらクリアな音質で聴ける!/
Float Run WI-OE610の悪い口コミと評判評価レビューは?
まずはFloat Run WI-OE610の悪い口コミと評価についてご紹介させて頂きます。
- 装着時の締め付けが痛い
- 操作がしにくい
などという口コミや評価がありました。
それぞれの評価を一つずつレビューさせて頂きます。
装着時の締め付けが痛い
Float Run WI-OE610は開放型のオープンイヤータイプのイヤホンです。
よく比較されるのは骨伝導タイプのイヤホンになります。
そして、骨伝導タイプと比べたときのメリットとして、装着感があります。
骨伝導タイプは直接接触しなければいけないため、締め付けがキツいと言われることがあります。
それに対し、Float Run WI-OE610は耳の前にスピーカーが浮いているような構造となっています。
つまり、骨伝導のように締め付けたり、密着する必要がないため、締め付ける必要もないわけです。
そのため、装着感が軽くなるはずなんですが
ですが、口コミの中には「意外と痛い…」や「長時間つけていると特定の箇所が痛くなる」などの評価がありました。
顔の形による使用感の違いかもしれませんが、装着感については一度実物で確認したほうが良いかもしれません。
操作がしにくい
Float Run WI-OE610の操作ボタンは本体右側にあります。
そして、ボタンが外側を向いているため、ボタンを押すときには顔に押し付けるようになります。
この操作方法に不満を感じる口コミや評価が見られました。
ボタン操作する際は本体をつまむなどのコツがいるかもしれませんね。
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Float Run WI-OE610の良い口コミと評判評価レビューは?
続いて、Float Run WI-OE610の良い口コミと評価についてご紹介させて頂きます!
- ジョギング時の使用が快適
- クリアな音質!
- 外音が聞き取りやすい
などという口コミや評価が見られました。
それぞれFloat Run WI-OE610の評価レビューさせて頂きます。
ジョギング時の使用が快適
Float Run WI-OE610はジョギングをするときに役立つ機能がたくさんあります。
一番の特徴は開放型のオープンイヤータイプであることです。
これにより、カナル式で感じられる耳の圧迫感や足の接地時に頭に響く音などが軽減されます。
そして、IPX4相当の防滴性能もあるため、汗や雨でも安心して音楽を楽しめます。
ジョギング時の音楽環境を改善したい方は試してみる価値有りですね!
クリアな音質
Float Run WI-OE610は16mmドライバーを搭載しています。
厚みのある低音域から透明感ある高音域にいたるまで、バランスの良い音質を再現します。
そして、特徴である耳の前にスピーカーが浮いているような構造で自然に音が耳に届けられます。
この自然に聞こえる音を「クリアな音」と表現し、評価する口コミが見られました。
開放型だからこその奥行や空間を感じる音を体験できる製品となっております。
外音が聞き取りやすい
Float Run WI-OE610はオープンイヤータイプなので、外音がとても聞き取りやすいです。
ジョギング等の運動時やながら作業をするときにはこの特徴がとても活躍します!
この外音を自然に取り込める構造を評価する口コミが多く見られました。
運動時でも安心して音楽を楽しめるのはメリットですね。
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Float Run WI-OE610の音漏れは?
開放型のイヤホンの最大の課題は、音漏れです。
音が漏れることを前提とした構造ともいえるため、音漏れがない、ということはあり得ません。
しかし、許容できる範囲かどうかを口コミから評価したいと思います。
口コミの中で「よほど近接しないと周りの人には聞こえない」という評価がありました。
そのため、電車内などの閉鎖されて、密集した空間でなければ、周りを気にせずに音楽が楽しめそうです。
ジョギングや屋外での使用する際には音漏れを気にせずに使えそうです!
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Float Run WI-OE610の音質は?
Float Run WI-OE610は独特な構造なため、聞こえ方や音質が気になるかと思います。
開放型なのでどれだけ綺麗に音が聞こえるか、気になりますね。
口コミとしては、ジョギング中や運動時に聞こえる音が「意外と綺麗に聞こえる」という意見が見られました。
一方で、低音に関しては、物足りなさを感じる口コミもありました。
静かに音楽鑑賞するような用途には向いていなそうですが、やはろスポーツなどの「ながら聴き」なら十分満足できそうです!
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Float Run WI-OE610の特徴は?
Float Run WI-OE610の特徴をご紹介させて頂きます。
主な特徴の一覧です。
- 耳の前にスピーカーが浮くスポーツギア
- 快適な装着感
- 使い勝手のいい充実した基本性能
ひとつずつ紹介させて頂きます。
耳の前にスピーカーが浮くスポーツギア
開放型を採用し、横着間と高音質を同時に実現しています。
耳の前にスピーカーを配置するという新たなリスニングスタイルを実現し、気持ちの良いランニング体験をもたらしています。
圧迫感もなく、周囲の音を自然に聞くことが出来ます。
快適な装着感
心地よさを追求し、音の聞こえ方にもこだわっているそうです。
骨伝導と比べ、スピーカーから音が聞こえるため、自然に音が聞こえます。
また、インイヤータイプのように耳の中を塞がないため、蒸れたりせず、より快適に利用できます。
使い勝手のいい充実した基本性能
IPX4相当の防滴性能があり、スポーツ中の汗や突然の雨でも、安心して使用できます。
さらに、重量が約33gと軽量設計にも関わらず、最大10時間のバッテリー容量があります!
普段使いするには十分な基本性能を搭載しています!
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Float Run WI-OE610口コミと評判評価レビューは?音漏れや音質は?のまとめ
今回はFloat Run WI-OE610の口コミ評価やレビューと音漏れや音質について紹介させて頂きました。
音漏れや操作性に関しての気になる口コミもありましたが全体的には高評価ばかりでした。
特に、スポーツギアとして使用したときの使用感については好評が目立ちました。
音漏れについても、近接しなければ気にならない、という点も高評価としている意見がありましたね。
スポーツギアとして使用している方が多く見られたので、気にされている方があまりいなかった印象です。
また、バッテリー持ちについても問題なく使用できるというコメントがあり、基本性能はしっかりしています。
音質については、低音の物足りなさを感じる方がいられたようです。
ですが、ジョギングしながらクリアに聞こえる、という口コミもあったので心配しなくてもいいと思います。
Float Run WI-OE610は今までにない構造をしたイヤホンです。
スポーツギアとしてのイヤホンを探している方の参考になれば、幸いです。
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